無駄が多い?
指導していて感じるんですが、「なぜ今の走り高跳びは背面跳びが多いのか?」っていうの分かっているんでしょうか?なぜ背面跳びが主流かというと「簡単だから!」です。背面跳びは力学的に利にかなった跳び方なんですね!それなのに、「腕はこう使う」とか「バーの上では反れ」とかいろいろなところを細々と指導してしまいどんどん跳べなくしてしまう!幹となる技術さえしっかりしてれば後は気にしなくても跳べてしまうんですがね〜‼️「幹となる技術って?」それは人それぞれ違います。そこを指導するのが指導者ですね!
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